ここでは商品を出品する前に未然にしておくべき作業について解説します。

まずしておくべきことは検品です。

トラブル防止のために商品の検品は行うようにしましょう。

 

また検品の時は商品を傷つけないように、

布の手袋などを付けて作業するようにしましょう。

 

以下に検品の際にチェックする定番の項目をまとめました。

・動作のチェック

・付属品のチェック

・キズ、破損などのチェック

 

これに加えて、商品のジャンルごとにチェックするべきことがあります。

 

具体的な商品ごとのチェックポイントやセールスポイントは

あらかじめ商品の価格を調べたときにチェックして、メモしておきましょう。

 

また他の販売者のページを参考にして

検品する項目やセールスポイントをメモに書き込んでいくと良いでしょう。

清掃

次に行うことは商品の清掃です。

あまりにも丁寧に掃除をしすぎる必要はないですが、

汚れまみれの商品はやはり売れにくいです。

 

以下の道具を参考にして掃除をしてみてください。

 

表面の汚れ一般

・アルコールスプレー、電解水スプレー

手垢や軽い油汚れも落とせます。

しかもふき取り跡が残らず仕上がりがキレイになります。

除菌もできるので、商品説明に除菌済みど記載出来ます。

 

・マイクロファイバータオル

極細の繊維で汚れを吸着します。

キズも付きにくいので掃除にはお勧めです。

 

・除菌シート

汚れがひどいものを掃除するとき、使い捨てで使うと便利です。

 

 

細かい部分の汚れやホコリ

・綿棒

細かい部分の掃除に使用します。

つまようじなども細かい溝に挟まった汚れを落とすのに便利です。

 

・エアブロアー

静電気ブラシ付きのブロアーはホコリを落とすのに便利です。

 

・エアスプレー

家電ショップなどに売っています。

隙間のホコリなどを吹き飛ばせるので

一つは用意しておくと良いでしょう。

 

細かいすり傷

・ピカール

ピカールは金属を磨くコンパウンドです。

金属やプラスチックの細かいキズを取ることができます。

使い捨てのウェスなどにつけてキズを磨いてください。

 

・プラスチッククリーナー

プラスチックのキズを消すのに使えます。

 

箱のラベルやシミ

・ラベル剥がし

商品の箱に貼られているシールやラベルをはがすときにキレイにはがせます。

段ボール箱に吹きかけるとシミになるので気を付けてください。

 

・ドライヤー

ラベルやシールを剥がすときに使います。

粘着面が弱くなるので簡単にシールを剥がせるようになります。

撮影

検品と清掃が完了したら最後に商品の撮影をします。

フリマの写真は重要なので、できるだけキレイな写真を撮りたいです。

 

ここでは僕が知る限りの写真撮影のコツを紹介するので、

ぜひ取り組めるところから取り入れてみて下さい。

カメラ

これはスマートフォンで十分きれいな画像が取れます。

お持ちの方はデジカメや一眼レフカメラを使ってもよいです。

スマホは写真の編集も楽にできるので、まずはお持ちのスマホで撮影していきましょう。

アプリ

通常のカメラアプリを使うのもいいですが、

ラインカメラなどの写真加工アプリを使って撮影すると便利です。

 

例えばメルカリの写真枠は縦横が1:1の比率なのですが

普通の写真アプリで撮影すると3:4の縦長の写真になります。

LINEカメラであればこの比率の調整も簡単にできますし、

写真の明るさなども編集できます。

 

何より一番便利なのは、複数の画像を1枚の写真に組み込むコラージュ撮影の機能です。

この機能を使うと、登録できる写真の枚数が3枚ほどでも

より多くの画像を載せることができるのでぜひ活用して下さい。

 

また全体的に暗くて商品の見栄えが悪かったり、

ピントが合っていなくてぼやけた写真では商品の魅力を伝えきれないので

明るさの調節もしっかりしてください。

撮影場所

撮影場所にオススメなのは、自然光が差し込む明るい部屋です。

自然光は均一に商品全体を照らしてくれます。

自然光が利用できない場合は部屋の蛍光灯でも構いません。

背景

背景は単色の紙か布を敷くと良いでしょう。

この時、壁に紙や布をテープで固定し、

カーブを描くようにセットすると背景がきれいに写ります。

明かり

不用品販売の撮影は室内がメインになるかと思いますが

室内は思ってる以上に商品が暗くなってしまいがちです。

なので、できれば自然光が差し込む、窓の近くで撮影をすると良いでしょう。

 

光が強すぎると影が濃くなってしまうので

窓に半透明のごみ袋などを張り付けたりなどすると光が柔らかくなります。

 

またレフ板を使うと影を消すこともできます。

レフ板は簡単な白の紙でも、ホームセンターに売っている白い板でもOKです。

ある程度綺麗に撮れたら、アプリで明るさを微調節すると良いでしょう。

撮り方

写真を撮るときに気を付けるポイントはいくつかありますが

ズーム機能を使って撮影するのはその中の一つです。

ズームを使うと画質は落ちますが、画像のゆがみが少なくなります。

 

また写真を撮るとき、商品を買う人が知りたい情報は

なるべく画像で伝わるように取りましょう。

 

例えば付属品を全てそろえてセットの写真を撮ったり、

型番やバーコードなどの、商品を特定できる情報を撮影したり、

キズや破損がある場所をアップで撮るなどです。

 

服やアクセサリーであれば、実際に試着している

イメージ画像などを撮るのもいいでしょう。