さて、新規出品と相乗り出品の違いはお分かりになりましたでしょうか。

これから皆様に取り組んでいただきたい出品方法は主に新規出品になります。

 

さっそく新規出品できる商品のリサーチに取り掛かっていただきたいのですが、

この時、アマゾンに出品してはいけない商品があることに注意が必要です。

 

もし出品してしまったら、

最悪の場合、アカウントの停止・削除になる可能性あるので

このカリキュラムの内容はしっかりと把握しておき、出品の際には十分に注意しましょう。

 

気を付けるべき代表の商品はカリキュラムにまとめましたが

もし自分でもamazonの規約を確認しておきたい、という勉強熱心な方は

以下の規約・ガイドラインのページと制限対象商品のページを読んでみて下さい。

 

規約・ガイドライン

制限対象商品

 

特に禁止商品は、出品していることを通報されると

アカウントが一時停止してしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

実際は禁止商品だけど、実体としてamazonで出品されている商品もあるので

そういう商品を見かけた時に、規約を分かっていないと出品OKかどうかの判断がつきません。

なので時間がある方は一度規約をしっかり学ぶことをオススメします。

 

また出品する商品で不安なものがあれば、サポートまでご連絡いただけると幸いです。

それでは気を付けるべき商品の代表例を見ていきましょう。

Amazonに既に商品ページがある商品

新規出品と相乗り出品の違いのカリキュラムでも説明をしましたが、

そもそもamazonに新規出品できる商品は、amazonに商品ページがまだない商品のみになります。

 

既に商品ページがあるものは、相乗り出品をする必要があるので

出品する商品は、amazonにすでにページが無いか調べる必要があります。

 

調べ方は基本的にJANコードがない商品のページを検索することになるので、

商品のキーワードで検索をして商品ページを探すことになります。

 

自分が購入者になったつもりで、

出品しようとする商品をamazonでキーワード検索をしてみましょう。

 

例えば探そうとする商品名が

乃木坂46 タイ観光 ポスター タイ観光大使 白石麻衣 西野七瀬 齋藤飛鳥 松村沙友理 堀未央奈 三枚セット

だとすると、

「乃木坂  タイ  観光  ポスター」

と検索すると良いでしょう。

 

なるべく余計なワードを省いて

お客様が商品を探すときに検索されると思われるワードに絞って検索するようにします。

 

検索した結果、ヤフオクと同じ商品がamazonになければ出品OKです。

同じ商品かどうかはamazonの商品画像、タイトル、説明文から判断します。

見分けが難しい商品についてはサポートまで連絡を下さい。

偽物の商品

偽物の商品を販売してしまうと、

規約違反どころではなく犯罪になってしまうので細心の注意が必要です。

 

偽物が多いジャンルの例をいくつか紹介するので、

こういった商品を登録する場合には注意をして下さい。

 

・フィギュア

→海外製・海外発送の製品は出品をやめましょう。

日本のフィギュアをコピーした中国製品などが安くヤフオクなどに出回っています。

・アイドルの非公式写真

→公式写真をまねて作った写真が多く出回っています。

実際多くの写真が出品されていますが、

ヤフオク側の出品者からクレームを入れられるとアカウントが止まってしまう可能性があります。

特にジャニーズ関係のオリジナル写真は出品しないように注意しましょう。

・枕カバー、カードゲームのマットなどの印刷系商品

→日本のオリジナル商品を真似た海外製のコピー品が出回っています。

海外発送の商品は危険なので取り扱うのは控えたほうがいいでしょう。

・海外製DVD

→ライブやアニメの海外版・海賊版DVDが格安でヤフオクに出品されています。

トラブルになる可能性が高いので出品はやめたほうがいいでしょう。

 

万が一売れてしまった時は、まず怪しいと思った時点でお客様に謝罪しましょう。

お客様自身が理解して買っていることも稀にあるので、

顧客対応で紹介する購入者へメッセージを送る方法でお客に確認のメールを送るようにします。

 

既に商品を送ってしまっており、お客様から指摘が来た場合は、

丁重に謝罪して返品・返金をして貰いましょう。

 

ここでお客様からのメッセージを無視してしまったり返事が遅れてしまったりすると、

最悪の場合はアカウントが停止してしまうことになりかねません。

 

実際に偽物の商品を売ってしまっても、

故意でなければ逮捕されることはありませんが、

出品の際は十分に注意する必要があるでしょう。

 

もし販売してしまった場合は、

購入者にしっかりと謝罪・返金し、仕入れてしまった商品は仕入れ先に返品し返金してもらいましょう。

 

購入先が返品を受け付けてくれない場合は、

クレジットカードのショッピング保険や、

ヤフオクのカスタマーサポートに問い合わせて、損失は最小限に抑えましょう。

ハンドメイドの商品

ヤフオクやメルカリの出品者の中には、

自分でアニメやアイドルのオリジナルグッズを販売している人がいます。

 

このような商品は非公式グッズであることがほとんどです。

非公式グッズは万一ヤフオクの出品者からamazonにクレームが入ると

アカウントが停止してしまう事がるので出品しないようにしましょう。

 

なぜ停止するのかというと、

出品元がamazon販売を許可しない商品を出品してはいけないという規約があります。

そのため、非公式グッズは販売元=ヤフオク出品者であるので

クレームを入れられるとアカウントが停止してしまう事があるのです。

 

ほとんどがタイトルに「ハンドメイド」

と記載があるのでわかりやすいと思います。

 

以下に危ない商品の例を記載しておきます。

 

とくに商品説明欄に、無在庫転売を禁止しますという文言や

第三者への販売を禁止するというような説明文がある場合は要注意です。

ブランド品

ヤフオク、メルカリには多くのブランド品の中古が出回っていますが

偽物の商品が売られていることが大きな問題になっています。

 

その為amazonでもネットショップの信頼性を保つために

ハイブランド系の商品を扱うセラーに真贋調査という調査を行う事があります。

 

扱っているブランド品が本物であることを確かめるために

ブランドの販売許可証商品の請求書を提出しろという要求されるのです。

 

これを個人セラーが用意するのは難しいので

下記に記載のブランドは、安全のために新規・相乗りともに出品しないようにしましょう。

 

主に海外の高級ブランドや有名スポーツブランドが該当します。

ブランドの例としてはこのカリキュラムの規制メーカー・ブランド一覧を参考にして下さい。

 

画像に出品禁止と記載があるもの

ヤフオクの商品画像が加工されており、

「ヤフオク専用」という文字や出品IDのようなものが記載されている場合は

無在庫出品を嫌っているヤフオク出品者という事が分かります。

こういうセラーの商品を出品するのはトラブルの元なので

出品はしないようにしましょう。

 

以上の商品が気を付けるべき商品です。

なかなか覚えきるのは難しいと思うので、最初は出品のたびにこのページを確認するようにしましょう。