ここでは少しテクニカルなノウハウとして

「楽天市場」や「ヤフーショッピング」

を利用した仕入れ方法について紹介します。

楽天・ヤフショ仕入れの特徴

楽天・ヤフショで上手く仕入れを成功させるために、

まずはプラットフォームの特徴を抑えておきましょう。

1.市場規模が大きい

敢えて説明する必要もないかもしれませんが、

楽天・ヤフショはAmazonに次ぐ、最大級の国内ECサイトです。

 

 

 

このそれぞれにAmazonと同じような

個人規模から業者規模までのセラーが出品者登録をして

様々な商品を販売しています。

 

人気が高い仕入れ商品だけど

Amazonにはない商品や、Amazonより安い商品が

沢山溢れているということがあり得るのです。

2. ポイントが最重要

そしてここが最重要なポイントなのですが

楽天市場・ヤフーショッピングを利用すると、

楽天ポイント、Tポイントがそれぞれ貯まります。

 

 

どちらかというと価格差がある商品を仕入れるというよりも、

このポイントを稼いで設けるという手法が

この楽天、ヤフショ仕入れになります。

 

ポイントの保有期間も長く、

貯めたポイントを使って

再度仕入れをすることも可能です。

 

 

 

15,600円で30%ポイント還元されるのであれば、

実質4680円引きと一緒なので、

10,920円で仕入れが出来ることと同じになります。

 

このポイントをしっかり考慮して仕入れをすることが

楽天。ヤフショ仕入れの最大のポイントです。

3. セール期間とポイントアップの仕組みを活用

楽天とヤフーショッピングでは、

常に何かしらのポイントセールが開催されています。

  • 楽天スーパーセール
  • 楽天スーパーDEAL
  • 期間限定タイムセール
  • 買い物マラソン

等々です。

 

このセール時のポイントアップと

SPUという、関連会社のサービスに登録すると貰える

ポイントサービスでポイントが貯まる倍率を増やすのが最大のポイントです。

楽天仕入れに必須のSPU(スーパーポイントアッププログラム)とは?

楽天ではSPU(スーパーポイントアッププログラム)

というポイントサービスがあります。

ヤフショにも同様のポイントアップサービスがあります。

 

これは楽天関連のサービスに登録したり、利用したりするなどして

条件を満たせば満たすほど、獲得できるポイントが増えていくという仕組みです。

なんと最大で15倍のポイントが取得できます。

単純計算ですが、仮に30000円の商品を

SPUプログラムを活用して仕入れれば、

最低でも4500ポイントが還元されます。

(実際の還元率はもっと多いです。)

 

SPUを活用せずに仕入れると、

4500円以上変わることになりますね。

 

このSPUだけで、楽天市場で仕入対象に

ならなかった商品が仕入れ対象になってしまいます。

 

但し、楽天の会員ランクによって

獲得できるポイント上限数が決まっています。

 

最初のうちは会員ランクが低く、

ポイント獲得上限が低いですが、

仕入れをしていれば、すぐに最高ランクまで到達します。

 

楽天市場の仕入れ攻略には、

ポイントにかかっていると言っても過言ではないので、

まずはこのSPUの条件を取れるところまで取得しましょう。

仕入れの流れは?

これは本当にシンプルで、

最初は出品されている商品を片っ端から

モノレートで売れているか調べることからスタートです 。

 

その後ポイントを含めた利益計算をして

キチンと利益が出ると分かった商品のみを仕入れていく形になります。

トータルインフォメーションの

モノレートの分析とFBAシミュレーターの使い方を見て

仕入れ判断の確認をしておいて下さい。

気を付けるべきこと

1. 価格競争に巻き込まれやすい

この楽天仕入れの転売を実践するライバルの数は

割と少なくありませんい。

 

セール品で、数量限定や期間限定でもないのに

利益が出そうな商品は、

他のライバルも仕入れる可能性が高いと考えてください。

 

せっかく仕入れたのに、Amazonに出品したとたん、

どんどん値崩れしていってしまう可能性もあるので

一気に仕入れすぎないように注意が必要です。

2.セール品は早い者勝ち

基本的に、セール品は早い者勝ちで

あっという間に売り切れになります。

仕入れができるおすすめ商品は?

それでは楽天やヤフショで狙い目になる

具体的なオススメ商品を紹介します。

 

狙い目の商品が分かっても、

タイミングを逃しては良い仕入れはできないので、

ぜひ定期的にリサーチは続けてみて下さい。

人気の家電製品

まずは定番ですが、

どの家庭にもあるような生活家電はねらい目です。

まずはここからリサーチをスタートしてみるのも良いでしょう。

 

生活家電の中でもサイズが大きめな

ガスコンロやオーブンレンジなどの、

大きく重い家電はライバルも避けたがるので儲かる商品が見つけやすいです。

パソコンやPC周辺機器

次にオススメなのはパソコン関係の商品です。

マウス、キーボード、USBメモリ、SDカードなど

PCを使っている人が皆使うであろう商品はかなり狙い目になります。

 

特にパソコン本体などは、

どんな商品がAmazonで売れているのか分かり辛かったり、

 

スペックやバージョンなど

細かい情報が必要だったりするので、

好んでリサーチする人が少くライバルが少ない印象です。

 

タブレットやスマホなども

大きく利益が取れることがあるのでチェックしてみてください。

生活雑貨・ホーム&キッチン・DIY

DIYに使う電動ドリルなどの商品は、

アマゾンでは手数料が高いカテゴリの商品です。

 

また、売れ筋商品のトレンドも、

一般人には掴みにくいジャンルになります。

 

この辺りをしつこくリサーチして得意ジャンルにできれば

かなり仕入れの幅が広がってきますね。

日用品(コスメ・食料品・サプリメント)

Amazonで販売するには

カテゴリー申請が必要になってきます。

 

ちなみに、食料品関係の商品は

Amazonより楽天市場のほうが断然取扱商品数が多いです。

 

またオリジナル商品も多いので、

ぜひ一度リサーチをしてみるといいでしょう。

 

ただ知的財産権には厳しいジャンルなので

出品前にはモノレートの出品者数をしっかりチェックして仕入れましょう。

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

少し難しいと感じた方も取り組んでみると意外な簡単な事に気づくはずです。

ぜひ一度実践してみて下さい。