ここからは外注化(がいちゅうか)について詳しく解説をしていきます。

外注化という言葉は、皆さんご存知でしょうか?

 

ビジネスを始めたばかりの方にとっては

なかなか馴染みがない言葉かも知れません。

 

外注化とは要するに、

自分の仕事を誰か他の人(または会社)に

お金を払って依頼することを言います。
(※SOHO ソーホー アウトソージングなどとも言います。)

 

副業で転売ビジネスを進めていくと、

ある程度の利益が出るようになってきた時点で

全ての作業を自分でやる時間が無くなってくるでしょう。

 

当然ですが、自分1人でできる作業量には限界があります。

 

そういう時に、全ての作業を自分でやるのではなく

仕事の一部を誰か他の人であったり、ツールにやってもらうことで、

ビジネス全体の収益を大きく伸ばすことができます。

 

そして、自分はより利益の出る作業に集中することができるのです。

 

この外注化を極めていくと、

自動で収益が生まれる仕組みを作ることも可能なのです。

 

外注でビジネスが回る仕組みを作るのは最初は労力がかかりますが

この外注化を完成させないと自分の収入は大きく上がらず、

自分はずっと単純な時給の低い労働に追われ続けることになってしまうでしょう。

 

しかし、この無在庫ビジネスの作業は、突き詰めると全て外注化が可能です。

あなたでなければできない作業は何一つないはずなのです。

ぜひこの外注化を極めて、自動で収益が入る仕組みを作っていきましょう。

外注を始めるタイミング

外注化を始めるタイミングについてですが、

目安は利益で10万円ほど稼げるようになってからか、

ビジネスを始めてから3ヶ月目くらい経過した後に始めるのがオススメです。

 

なぜこのタイミングがいいかと言うと、

この頃には、無在庫転売で経験する一通りの作業を自分で体験し

さらに作業も効率化できていて、作業の難しいポイントなども理解できている頃だからです。

 

外注さんに効率よく仕事をしてもらうためには

自分がビジネス全体の流れを把握している必要があるので

まずは、自分一人でも完璧にビジネスを回せるようになった状態で、外注化を進めていくと良いでしょう。

何から外注化すればいいのか?

さて、この外注化のファーストステップは

どの作業をどの順番で外注化していけばいいか?

を明確に決めるところから始まります。

 

まずはノートとボールペンを用意して

自分が現在取り組んでいる作業と、かかっている作業時間を表に整理しましょう。

 

この時、この作業はどれくらい利益に貢献しているか?を考えて

作業の重要度を3段階で分けると良いでしょう。

 

例えば、リサーチ~出品作業が利益の伸びに一番貢献すると考えたのであれば、

リサーチ作業の重要度を大とすると良いでしょう。

 

反対に、管理シートの記入や仕入れ作業は

決まった流れのルーティーンワークなので工夫しても利益が伸びにくいのであれば

このような作業は、重要度を小とするといいでしょう。

 

表にまとめることはできたでしょうか?

 

この時、作業はどこまで分ければいいのか?と考えると思いますが

これは大きく分けても、できるだけ細かく分けても構いません。

 

外注さんが初心者の方であれば、

「セラーセントラルにログインする」といった

外注さんに再現可能なレベルまで、1つ1つの工程を落とし込んで細分化した方がいいですし

優秀な方であれば、「アカウントの管理」のようなある程度抽象的な分け方でも構わないでしょう。

 

ただしミスをすると大きな損失の出る可能性のある作業は

できるだけ細かく作業を分解して、整理しておくことをオススメします。

 

この中で真っ先に外注化する作業は、まずは重要度が高く時間がかかる作業です。

「売上に直結する作業」で、費用対効果がいい作業と言い換えてもいいでしょう。

 

なぜかというと、資金が少ない状態で外注費をたくさんかけた時に

それに反して収益が伸びないと、外注費がまるまる赤字になってしまう事も考えられます。

 

最初は利益を出すことを最優先に考えて、

商品を新規出品する作業に多くのエネルギーを費やすと良いでしょう。

 

次に自分の手を空けるために、かかる時間が大きく重要でない作業を外注していきましょう。

このステップでは自分の時間を作ることに注力をしていく段階です。

 

自分が時間を使ってしまっていることに対して

・自分でなければできないのか?

・もっと効率のいい方法はないのか?

ということを突き詰めて、ビジネスを効率化していきます。

 

また自分が苦手な作業やストレスを感じる作業

生産性を下げる原因なので、この段階での優先度は高いと言えるでしょう。