次は作業報酬の決め方について解説します。

まずは自分が依頼する作業内容によって、

報酬パターンをある程度決めるといいでしょう。

 

継承塾でオススメする報酬パターンは大きく分けて 3 つあります。

① 件数単価報酬

② 固定報酬

③ 成果報酬

 

それぞれどのようなものか見ていきましょう。

件数単価報酬

件数単価報酬は、商品リスト作成作業のような

1件〇円と件数がカウントできる作業によく使われます。

 

例えば、エクセルの商品リストの修正の場合は、

修正1件につき 2 円の報酬という感じの設定です。

 

1 件当たりの値段は、一度試しに自分で作業を行ってみて、

まずは1時間あたりの報酬が 300~500 円くらいになるようにしましょう。

 

この金額は安すぎる、と思うかもしれませんが

質のいい外注さんがいた時には時給を上げやすくなるので

最初は低めの金額に設定して、後から上げていく事をお勧めします。

 

このパターンにするメリットは、

1 回当たりの納品件数を決めれば、外注費の計算が簡単です。

 

この件数単価方式に向いている作業は

ルーティーン系の以下の作業になります。

・商品リスト作成作業・・・1リスト〇円

・検品~発送作業・・・1件〇円

・価格改定作業・・・1改定〇円

・顧客対応作業・・・1返信〇円

 

固定報酬

次に固定報酬です。

これは月に〇円と、固定されたお金を支払う形態です。

 

会社員と同じような給料の形態と考えればいいでしょう。

こちらは管理系の仕事を任せる外注さんに採用することが多いのですが

新規の外注さんをいきなり固定報酬にするのはオススメしません。

 

まずは件数単価制の仕事を任せて、

その中で仕事ができる意欲的な外注さんに、

固定報酬の作業を任せていくといいでしょう。

 

この時の報酬の決め方は、同じような作業を検索して調べる方法と

外注さんにかかった時間をヒアリングしながら決めていく方法があります。

 

最初は大体の相場を自分で調べて提示して、

作業時間を聞いて時給が低すぎると思った場合に

後から徐々に上げていくと良いでしょう。

 

固定報酬に向いている作業は以下の作業になります。

・外注教育業務

・アカウント管理業務(価格改定、顧客対応、管理シート記録など)

成果報酬

最後は成果報酬です。

これは仕事の成果に比例して報酬も変化する形態です。

 

例えば、リサーチしてもらった商品から利益がでる度に

追加で利益の 30%の報酬を払ったり、

月の利益が 30 万円を超えたら 3 万円のボーナスを支払うといったように、

あらかじめ条件と報酬を決めておくような形です。

 

こうすることで外注さんが自発的に作業をしてくれて、

スピーディに仕事を回すことができるでしょう。

 

事業規模が大きくなり手一杯になってきたら、

成果報酬制でパートナーを作って

ビジネスを管理してもらうのはかなりオススメの方法です。

 

成果報酬型に向いている作業は以下の作業になります

・リサーチ業務

・アカウント運営業務(すべての作業を任せる)

募集の方法

それでは実際に募集をするときのポイントを解説していきます。

今回はクラウドワークスを例に解説します。

・アカウントの作成方法

・仕事の依頼方法

求人募集の例文

募集の時の例文を記載します。

他の仕事の募集文を調べて、いい文章があれば真似をすると良いでしょう。

最初はある程度条件を緩く集めて、人を多めに雇ってみると良いでしょう。

すると外注さんの能力や性格の違いが分かるので、

その中で自分に合った外注さんには、継続的にお仕事をお願いしていくと良いでしょう。

【タイトル】
ヤフオクとアマゾンの商品リサーチ作業

【本文】
今回募集させて頂く仕事内容は

ヤフオクと同じ商品がamazonで出品されていないかを調べる作業です。

非常に簡単な作業で、パソコンさえあれば、いつでもどこでも取り組めます。

【報酬】

こちらが指定したキーワードで、

amazonにない商品を1件見つける毎に10円の報酬を払わせていただきます。

慣れれば1時間で100品見つけることも十分に可能です。

能力や継続状況によって昇給や、より高度なリサーチの依頼も検討致します。

【応募条件】
・年齢、性別は不問です
・普段の生活でパソコンを使っている方
・報告、連絡、相談をきちんとできる方
・1日2時間程度の作業時間を確保できる方

【必要な物】
・ご自身のパソコン
・チャットワーク
(連絡手段に使用します。スマホにダウンロードしてください。)

【勤務地・時間】
いつでもどこでも構いません。
お好きな時間にお好きな場所で作業していただけます。

これから事業をどんどん拡大していきますので、 共に頑張ってくれる方お待ちしております!