輸出転売とは、国内で商品を仕入れて海外で販売する手法です。

 

海外ではmade in japan、つまり日本製の商品はとても人気があるジャンルがあります。

たとえば日本のアニメグッズは他の国にはない日本オリジナルの商品が多くあります。

輸出ビジネスではこういう日本の商品を取り扱うだけで、現地のセラーに対してアドバンテージになります。

 

 

手法としては、国内のネットショップや店舗で仕入れて

海外ネットショップのebayやAmazonで販売するという

ebay輸出転売、Amazon.com輸出転売が主流となっています。

メリット

・お客様が世界中にいる

世界中のいろんな国の方の商品を販売することができるので

出品した商品を見てくださる方の人数も国内と比べ物になりません。

人気商品を扱うことができれば爆発的な売り上げを見込むことができます。

 

・消費税還付を受けられる

通常国内で商品を販売した際、消費税を消費者から受け取ります。

しかし、商品を販売した商品を輸出した場合は免税の対象となります。

要するに消費者から税金を受け取ることができないため、

販売者が赤字になってしまうという計算がされます。

 

ですので輸出販売をしている方には

消費税分を還付金として受け取ることができ、

利益に販売価格の8%がプラスされるのでそれだけでも8%の利益になります。

デメリット

・英語で文章を書かなければいけない

日本が固有の言語である以上海外で商品を販売する際は

どうしても英語や販売先の国の言語を使えなくてはいけません

必要とされる英語のレベルは高校生以上とされています。

英語に自信がある方は問題ないかもしれませんが

英語がわからない方には難しいビジネスとされています。

 

・送料が高い

発送先が海外なため、送料が大きくかさんでしまいます。

1個当たりの送料が数千円では済まないということもあります。

業者と特別な契約を交わすことができれば送料を大きく安くできますが

個人ではなかなか契約を結ぶことはできません。

 

同じ商品を複数人販売している場合は、これまでの販売実績がある方が

業者と契約して送料を抑えているので価格競争で勝つことが難しいです。

初心者の方には送料関係がネックになると思われます。

 

輸出ではお客様が海外の方になるので、

輸入よりさらに語学が必要になるシーンが増えるでしょう。

 

なので国内→輸入と経験した上で

外注化などのテクニックを使いこなせる人が取り組むべきビジネスだと言えるでしょう。