お金の管理方法

ここからはビジネスを進めていく上で、一番重要な

お金の管理方法を紹介していきます。

 

まず転売ビジネスの商品の仕入れは、

個人の場合クレジットカードを利用して仕入れることが多くなります。

なのでまずは一番重要なクレジットカードの知識について解説します。

クレジットカード

物販ビジネスをするうえで、一番重要なアイテムといっても過言ではありません。

これを使う事でビジネス用の貯金がなくても、大きなお金を稼ぐことが出来るようになります。

 

必ずこのクレジットカードの仕組みは理解しておき、

活用できる人は上手に活用して稼ぐスピードを加速させましょう。

(事情により作れない人はデビットカードを作りましょう。)

 

まずクレジットカードについての一般的な知識をまとめたので、

クレジットカードの作成が初めての方は参考にして下さい。

クレジットカードとは何か?

クレジットカードを日本語に直訳すると「貸し付けカード」になります。

現金を持っていなくても、現金の代わりに決済に使えるカードです。

 

カードの利用代金は、登録した銀行口座から

使った翌月に、1ヶ月分の利用代金がまとめて請求されます。

 

要するに現金が無くても、

信用でお金を前借りすることができるカードだと理解しましょう。

クレジットカード枠とは?

クレジットカードを使える金額にはもちろん限度があります。

これは「カード枠」「利用限度枠」と言われています。

 

この枠の大きさはカードを借りる人の信用によって変わります。

その人の信用の大きさと考えてもいいでしょう。

 

平均すると最初は30万円程度のカード枠から始まりますが、

カード会社によっては10万だったり最初から100万かだったりすることもあります。

 

また沢山クレジットカードを使って、遅れなくカードの支払いをしていくことにより、

カード会社も信用してくれて、カードの枠を大きくしてくれます。

締め日・支払い日とは?

次にキャッシュフローと関わってくるのでとても大切なのですが、

クレジットカードには、締め日支払い日というものがあります。

ここはとても大切な所なので、紙とペンを用意して、自分でしっかり図などに整理することをオススメします。

まず締め日についてですが

カードの利用代金は1ヶ月区切りでまとめて請求されます。

その請求の区切りとなる日が締め日です。

 

そして、この締め日と次の月の締め日の間(30日間)に利用した分のお金が

次の月にまとめて登録した銀行口座から引き落とされます。

 

この銀行口座からお金が引き落とされる日が支払い日と言われています。

 

例えば楽天カードの場合、月末締翌月27日引き落としのカードですが、

このカードの場合は、1日から末日までの利用分が、翌月27日に請求されるということになります。

転売でのクレジットカードの使い方

以上がクレジットカードの基本的な説明ですが、

これを転売で使う場合には注意するポイントがあります。

 

ここはとても大事なポイントなので、何度も読み返してしっかりと理解をして下さい。

 

転売で手元に資金がない場合には、

クレジットカードで買った商品を、支払い日までの間に販売して

売れたお金でクレジットカードの支払いをすることになります。

 

こうすることで手元に現金が一円も無くても、

利益が出ていればお金が増えることになるのです。


どういうことか例で説明してみます。

 

まず楽天カードを使って、ヤフオクで1000円のゲームを買ったとします。

買った日を4月1日とすると、楽天カードの請求は翌月の5月27日にきます。

 

それまでの間に、自宅に届いたゲームをAmazonで販売し、

3000円で売ることができ、お金が5月1日に振り込まれたとします。

この場合は手元に現金が1円も無くても、

カード枠だけで2000円の利益を得ることができたことになります。

 

このように、カードの請求が来るまでの間に商品を売って現金化していくことで

自分の収入をどんどん増やすことができるのです。

前半・後半カードを使い分ける

このサイクルを回していく上で、

注意しないといけないポイントがあります。

 

それは商品が売れるまでの期間を

できるだけ長くした方がいいということです。

 

例えば締め日ギリギリの日に買った商品を、

カード支払い日までの間に現金化できなければ

手持ちの現金で商品代金を支払う必要が出てきます。

 

お金に余裕がある人は、もちろんそれでも構いませんが、

できるだけカードの支払日までのあいだに仕入れた商品が現金になってくれると

キャッシュフローに余裕を持って転売をするができます。

 

なのでここで知っておいて欲しい概念が

前半カードと後半カードを使い分けるというものです。

カードの利用日からできるだけ支払いまでの期間を長くするためには、

締め日が過ぎた直後のカードから使っていくことが大切です。

 

そしてクレジットカードの締め日を大きく分けると

月末と15日締めの2種類になります。

 

月末に締め日があるカードは1日から使用すると、支払いまでの期間が最も長くなります。

なので月の前半に使うカードという意味で、前半カードという風に呼びます。

15日締めのカードは同じように

月の後半である、16日から使用すると支払いまでの期間が最も長くなります。

そういう意味で後半カードと呼ばれています。

先ほど説明した楽天カードはカードの締め日は月末なので前半カードに分類されます。

後半カードにはJCBカードなどがあります。

 

この他にも特殊な締め日のカードもありますが、

大切なのは締め日が過ぎた直後のカードを使うと、支払いまでの期間が長くなるということです。

物販をする場合は、前半カードと後半カードは最低でも1枚ずつは持つようにするといいでしょう。

1ヶ月に全てのカード枠は使えない

またカード枠に関するよくある勘違いも説明しておきます。

それは、カード枠は1ヶ月全て仕入れに使えるというものです。

これは間違った理解なので注意して下さい。

 

なぜ全て使えないかというと、クレジットカードの枠が復活するタイミングが関係しています。

 

まずクレジットカード枠は1ヶ月に使える金額の上限ではなくて

全ての期間の中で利用できる金額です。

 

そして使った金額の支払いを終えた時に、再びカードの枠に空きができます。

なのでカードの支払いを終えるまでは、仕入れに使えるカード枠は復活しないことに注意が必要です。

 

例)楽天カード 枠が200万円の場合

 

例えば、1月に仕入れに100万円利用した場合に

翌月の2月に利用できるカード枠はいくらになるでしょうか?

 

一度考えて見て下さい。

 

答えは100万円ですが皆さんの考えは当たっていましたか?

間違っていた場合はもう一度この章を読み直して下さいね。

デビットカードとは?

またクレジットカードが事情によって使えない人は

デビットカードを使って仕入れをすることをオススメしています。

(ヤフオク・メルカリはカード決済ができるととても便利です。)

 

デビットカードは登録された銀行口座のお金が、決済時に即引き落とされるカードになります。

このカードは与信枠がなく、手持ちのお金の分しか使えないので

発行の審査が無いカードも多く、誰でも簡単に作成することが出来ます。

 

多くのデビットカードは銀行口座の作成とセットになっています。

amazonアカウントを作成する時に口座情報とカード情報を登録すると

その後の経費の計算や管理がとても楽になるでしょう。

 

ビジネスを始める際に1つは作っておくことをオススメします。

銀行口座

次はビジネス用の銀行口座です。

物販ビジネスを始める前には

必ず物販ビジネス用の銀行口座を作っておきましょう。

 

理由は、物販に関わるお金の流れを楽に把握することができたり

税金の申告が必要なくらい稼げるようになった時に、

経費などの計算がもの凄く楽になるからです。

 

ビジネスの備品や、教材の費用、Amazonからの振込み金など

ビジネスに関わる経費は全て、ビジネス用のカードを使い

ビジネス用の口座から引き落としされるようにしておきましょう。

 

こうすることで銀行口座の手帳を見ただけで、

どれだけ物販で収入が発生し、どれくらいの支出があったのか把握できます。

銀行口座の選択

新しくビジネス用の口座を作るとなっても、

数多くの銀行があり悩むかも知れません。

 

細かく見ていくと、それぞれの銀行ににメリット・デメリットがありますが、

悩むのであれば全国的に有名なメガバンク系がオススメです。

 

メガバンク系の口座はビジネスマンであれば1つは持っている場合が多いので、

ビジネス用の口座を持っていない場合は、まずはメガバンクの口座を作っておくといいでしょう。

 

以下に候補となる銀行をいくつかピックアップするので参考にして下さい。

メガバンク系

ネームバリューと信頼がある。ATMの設置数も多くどこでも使える。

・三菱東京UFJ銀行

・三井住友銀行

・みずほ銀行

 

ネットバンク系

ATMの引き落とし手数料などが無料のものが多い。

・住信SBIネット銀行

・ジャパネット銀行

・セブン銀行

・楽天銀行

 

地方銀行・都市銀行系

メガバンクに比べて融資を受けやすいが高金利。

・各地方・都市の銀行

 

ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行同士の手数料が無料。地方でもATMが多い。

 

事前に銀行の特徴を下調べしておき、

自分に一番合った口座を選ぶようにすると良いでしょう。

回転率計算シート

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資金繰りチェックシート

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